CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN で複数の Claude Code アカウントを使い分ける

Claude Code を複数アカウントで使い分けたい場合、CLAUDE_CONFIG_DIR でアカウントを分ける方法をよく見るのですが、この方法だと Skill などの設定がしづらそうだなと感じていました。

Claude Codeで複数ライセンスをプロジェクトごとに切り替える方法

zenn.dev

しばらくは、Claude Code を起動して、/login を実行して別アカウントで入るという方法でやっていたのですが、設定は共有できるもののログインが面倒なのと、一部 MCP の認証も切れたりして、さらに面倒だったので別の方法を調査しました。

解決法

タイトルにもある通り、CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN を環境変数で指定する方法です。

Terminal window
CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN=xxxx-xxxx-xxxx-xxxx claude

のように起動すると、CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN で指定したものが優先されて、同じ設定を引き継いだまま別アカウントの枠で作業できます。

このトークンは claude setup-token コマンドで発行できます。

作業ディレクトリごとにアカウントを分けたい場合は、direnv などを活用して環境変数を切り替えると便利そうです。